マタニティダイアリー:第二子妊娠

 妊娠発覚直前から産後1ヶ月健診まで、わたしが体験し、感じたことを書き綴ってみました。
 本当に率直に書いてあるので、見苦しい内容もあると思いますが、これがわたしに起こった現実ということで軽く読み流してやってください。
 (今回こそ、出産・その後まで書けるといいなぁと思いつつ)

 どちらかというと、これから妊娠、出産を考えている方やその周りの方に、一経験談として読んでいただきたいものですが、興味がおありの方ならどなたでも どうぞ。

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妊娠初期 (1〜4ヶ月)
 第一子の日記は初期を妊娠13週までとしましたが、今回は4ヶ月(15週)までとしています。これは、産婦人科でもらう妊娠に関する冊子に基づいている もので、この4年近くの間に定義が変わったのか、第一子出産の病院が独自の計算方法を取り入れていたのかは判りません。今は、妊娠関係のサイトを見ても初 期を4ヶ月までとするものがほぼ全てのようです。
 今回、妊娠の初期症状を異様に早く感じました。これは、無理をするなという胎芽(たいが)の忠告かもしれません。前回、初期流産をしてしまったので、体 も心も、周りの人達の反応も、喜び一色という雰囲気ではありませんでした。

妊娠発覚前
2007年2月28日(水) 基礎体温高いよ(周期25 日)
 ここ数日、基礎体温がすごく高い。37度あることも。ちょっと期待をこめて、別日記つけ始めました。

3月2日(金) 下がっちゃった(周期27日)
 基礎体温が下がった。どうやら今回もリセットの予感。でもまだ生理が始まるまではあきらめたくないなぁ。

3月3日(土) フライング(周期28日)
 また基礎体温が上がった。もしかしたら、昨日のは、きちんとくわえてなかったのかもしれない。
 そこで、生理予定日から検査できる妊娠検査薬、を、フライングで使ってみた。
 結果、真っ白。
 うん、やっぱりね(笑)。

3月4日(日) 高温期が続く(周期29日)
 基礎体温は高いまま。普通、生理予定日が近づくと、がくがくと下がり始めるのに、今日もまだ36.8度台。
 まだちょっと期待持てる?

3月5日(月) 陽性反応?(周期30日)
 生理予定日から検査できる妊娠検査薬、を、また懲りずに1日前(笑)に使って見た。
 結果、うっすーいラインが。
 つまるところ、やはりフライングはよくない、と言うことだね。いや、判ってるんだけど、つい。
 さて、今度は三日間くらい、ちゃんと待ってみましょうか。

妊娠2ヶ月(4〜7週)
3月7日(水) 病院へ行ったけど(周期32日・4週3日)
 週末の旅行を前に、正常妊娠かどうか確認したかったので、ちょっと早いけど、産婦人科に連れて行ってもらった。
 ……やっぱり、早かった。妊娠反応はあるが胎嚢は確認できなかった。
 先生いわく。「まだ4週3日くらいだしね」だそうだ。え? 最終月経日から数えたらもう5週だよ? と数えなおしたらら、確かに4週3日だった。あは は、ドジだね。(妊娠は0週1日から始まるのだが、なぜか勘違いして最初の週を1週と数えていたよ)
 子宮の中は綺麗だそうで、触診も問題なしだったので、胞状奇胎とかの兆候ではないだろう。一応、子宮がんの検査もすることになった。

 そして、週末の旅行は控えたほうがいいといわれた。しかしきっと先生が予想していたところよりも近かったのだろう。行き先を告げると「行くなら電車の方 がいいよ。そうしたら?」と態度が軟化(笑)。

 ちなみに、順調に育ったら、今のところの予定日は11月11日らしい。しかし、帝王切開確定だから、実際の妊娠は10月だろうね。
 順調に育ってね。胎芽(たいが)ちゃん。

 しかしその後、旅行には行かないほうがいいと、姉や父が言い出したので、旅行は中止に。
 体を気遣ってくれてるのは判るけど、些細な一言で神経質になってしまった自分がいる。これも妊娠の精神不安定のせいか?
 ごめんねボウズ。一番、旅行楽しみにしてたのにね。

3月16日(金) 胎嚢確認(5週5日)
 正常妊娠かどうかの判別のため、病院へ。

 血圧が異常に高くて自分でもびっくり。最高150近くって、そんなの今まで出たことないよ。最低も110台だったし、脈拍も120近い。なんかとんでも ないことに。
 やっぱり、看護師さんに計りなおしてくださいといわれた(笑)。
 深呼吸して、もう一度計ったら、今度は上が138、下が100くらい。脈拍は90近くだった。

 職場高血圧、というものがあって、特定の場所、特定の条件で急に血圧があがる、というのがあるが、それだろうか。正常妊娠かどうか、自分のなかで、すご く気にしていたんだと思う。
 すごい敏感なんだよね、人の体って。
 こんな状態のママでゴメンね、胎芽ちゃん。

 そして、診察の結果、小さな胎嚢を確認。まだ中身の胎芽は見えないけれど、大体見えてくるのは6週からということで、今見えないから異常だとかいうこと はないそうだ。

 エコーの写真をもらえたよ。これがもらえるということは正常妊娠中である証。
 あぁよかった♪
 よくよく写真のデータなどを見ると、おそらく出産予定日を記しているであろう数字が、11/22とある。
 ということは、出産予定日、わたしの誕生日ですかっ。まぁ帝王切開なので、もしそうだとしても、早くなるんだけどね。

 次は2週間後。今度は7週の終わりくらいだから、心拍も確認できるかもしれないね。

3月17日(土) ゴマがっ(5週6日)
 朝、ダンナがゴマつきせんべいを食べていた。
 そのにおいで、気持ち悪くなった。
 つ、つわりの走り、来たー!

 ちなみに、夜には、歯磨き粉のにおいもちょっときた。あぁ、これは前と同じか。
 さて、今回のつわりはどこまでわたしの体重を落としてくれるのだろうか(笑)。

3月21日(水) 眠れない(6週3日)
 つわりは、軽く始まっていて、食べないと気持ち悪い。でも食べても気持ち悪いんだよ。
 食べる、という行為に「欲求」を感じないので、食べたくないのだが、それではまずいので、ちょこちょこ食べている。
 まさに生きるため、といった感じ。

 夜、寝かけていたのに、おなかが気持ち悪くてむせてしまった(吐く一歩手前だ)。
 そこから、余計に気持ち悪くなって、横になっていたくない。
 水を飲んで、ちょっとだけパソコンして、再び横になった。

 つわりは、正常妊娠の証。胎芽ががんばって育ってるんだね。
 だから、おなかをさすって「きてくれてありがとう」とつぶやいた。
 そうしたら、気分的なものか、少し楽になった。これで眠れるかな?

3月24日(土) 不安なのかな(6週6日)
 今日から一週間ほど実家の世話になることに。来週の半ばに、お義父さんが同窓会で4日ほど旅行に行くので、ボウズの面倒を十分に見られないかもしれな い、ということで甘えることになった。
 世の中には、実家にも頼れずに子供を抱えて2人目以降の妊娠を乗り切っている母親がたくさんいるというのに、わたしは弱っちぃね。

 気にしているのか、昼寝をしたときに、ダンナと喧嘩をして挙句にトイレで大量出血に直面する、といういやな夢を見てしまった。
 ダンナとの喧嘩の内容は、「自分の体調を盾にとって」というようなことを言われて何も言い返せなかった、みたいな感じだった。

 やっぱり、みんなに甘えることに罪悪感を感じているし、流産しないかと不安だからかな。
 起きたときに、ちょうど誰も家にいなかったから、大泣きしてしまった。
 怖かったよ。けど望んだ妊娠だから、……がんばろう。

3月25日(日) 女の子?(7週0日)
 おなかの子の話をしているときに、ボウズに聞いてみた。
「おなかの赤ちゃんは、男の子かな? 女の子かな?」
 するとボウズは「おんなのこ」と答えた。何度か聞いてもやっぱり女の子と言う。
 子供って勘が鋭いというから、女の子なのかな?

 でも「ボウズは男の子だけど、おなかの子は女の子なんだ?」と聞くと「ボウズくんはおんなのこ」などと言っている。
 その後、ボウズが男の子である説明をずっとしても、やっぱり「ボウズはおんなのこ」と言っている。
 ……ということは、彼が女の子、というおなかの子も男の子? もうわけ判らん(笑)。

3月29日(木) 吐き気誘発?(7週4日)
 妊婦の共通の悩みのひとつである便秘。例に漏れず、わたしも悩まされている。
 母が「寒天を飲むとお通じがよくなるよ」というので、トライしてみた。
 味もなにもついていないものなので飲みにくい、というが、わたしにとっては、味よりもなによりも、どろっとしたのを飲んだ瞬間、吐き気を催したことの方 が問題だったよ。

 最初は「空気でも一緒に飲んでしまったのかな?」と思ってもう一度口にして見たが、やはり飲み込んだ瞬間、胃の中のものが逆流してきた!
 ということで、全てを飲むことができなかったよ。

 でも、2口3口でも効果はあったらしく、夜にちょっと問題解消。やれやれ、これは吐き気と闘いながらでも、寒天飲んだほうがいいか?(笑)

3月30日(金) 心拍確認(7週5日)
 産婦人科へ行ってきた。
 今日は血圧は正常だった。やはり前回は異様に緊張していたのだろう(笑)。

 内診で、胎芽がピコピコと動いているのが見えた。とても元気だ。心拍も確認できて、これで一安心だ。
 コンピュータがはじき出した週数は7週4日。計算上の週数と1日しか誤差がないので、先生はこのままの予定日で計算しましょう、とおっしゃった。
 帝王切開が確定しているので、手術日が37週の10月24日と設定された。本当は38週が理想的らしいが、早い人だと陣痛が始まったりするので、37週 で様子見して、間近に迫ったらまた考えましょう、ということになった。

 ということで、分娩の予約を済ませてきた。
 前回が心拍確認後の流産だったので、まだちょっと不安だが、あのエコーに移った元気な動き方だと大丈夫かな、という気にもなる。
 思えば、旅行前に妊娠が発覚して取りやめになったのも、この子が「体を休めてね」という合図を送ってくれたのだろう。主張の激しい元気な子なのだろう♪

妊娠3ヶ月(8〜11週)
4月3日(火) 母子手帳をもらった(8週2日)
 市役所に行って、母子手帳の交付を受けた。
 妊娠証明書として書いた内容が、4年前とは微妙に違う。確か、前のときは流産や死産の有無も書いたはずだが、今回の用紙にはそれはなかった。

 母子手帳は、やはり4年前のとはデザインが違う。
 妊婦の無料健康診断も2回になっているし、歯科検診も1回無料で受けられるらしい。
 少子化対策か、そこらへんが充実してきているね。
 出産のお祝い金も少し増額したらしい。やったね♪

 つわりがひどくなってきた。午前中は調子がよい日でも、午後になるとへばってしまう。
 ちゃんと3食食べているのに、体重が減っているのはどういうことだろうか(笑)。
 でもまだ食べられるし、戻してもいない。大丈夫、大丈夫。

4月5日(木) つわりきつい(8週4日)
 いよいよ吐き気も催してきた。
 やはり今回のつわりは午後以降、特に夜にくる。
 モーニングシックネスとまで言われているのに、朝はわりと平気。
 吐いてしまえば楽になるだろ、などと刑事ドラマよろしく考えてもいるが、吐いたら癖になりそうでそれもいや。
 喉元にせりあがってくる胃液を麦茶で流し込む。

 なんとか夕食の準備だけはこなしているが、他の家事はもういい加減どころかやってない。
 正直、お風呂に入るのもいやだ。
 なんだか、お湯のにおいも受け付けなくなっている。(入ったら、ちゃんとゆっくり入るんだけど(笑))

 誰か助けて〜と思うが、誰か代わって〜とは思わない。
 これも赤ちゃんが元気に育っている証拠だから。

4月8日(日) ついに吐いちゃった(9週0日)
 今日は朝から調子が悪かった。
 いつもは、ものを食べるとましになる胃のむかつきなども、ぜんぜん収まらない。

 そして、ついに夜に、少量だが戻してしまった。
 さすがに、ボウズのときのように食べては全部戻し、という事態にはならないだろうが……。
 あと2、3週の辛抱かな。

4月13日(金) 楽になったらなったで(9週5日)
 今日は体が楽だ。つわりにも中休みがあると聞くが、今日がその日なのだろう。
 しかし、勝手なもので、楽になったらなったで、おなかの子は大丈夫かと気になってくる。
 前の流産がちょうど9週くらいだったので、余計にだ。

 だがその心配も杞憂に終わり、夕方から、つわり再開。
 つわりがきつかったらつらいとぼやき、楽になったら心配になって、ママは勝手ですね〜とおなかの子に笑いかけたよ。

4月14日(土) 心音が聞こえた(9週6日)
 産婦人科の検針日。今日は土曜日なので、早めに行ったのだがそれでも1時間半ほど待ったよ。さすがに土曜日だけあって家族連れが多い。
 2歳くらいの女の子が、病院の奥の方に行きたがって、何度もちょこちょこと歩いていってはお父さんに止められていた。診察室のドアが開いたときに、たま たまその前にいて「え? なに? ここ!」というように恐る恐る中を覗き込んでいたのが、もうとっても可愛らしかった。ダンナと「未知なる世界と遭遇 だ!」 とほほえましく笑いあった。女の子もいいよね〜。

 さて、順番が回ってきて、またいつものように別室の診察台かと思っていたら、今日からおなかの上からのエコーだった。
 なのでダンナも呼ばれて一緒にエコーを見ることができたよ。心音も聞かせてもらった。とてもしっかりとした音で脈打っていて、とっても安心できた。

 ところで、待合室ですれ違ったときに看護師さんに名前つきで挨拶されたのだが、わたしはそんなに名前を覚えられるような行動をしただろうか?(笑)。

4月23日(月) ましになってきたと思うけど(11週1日)
 つわりは相変わらず続いていて、日によって体調はまちまちだ。気分のいいときもあれば、昼ごろからなかなか動けないときもある。
 ボウズのときよりはまだましだとダンナが言う。あの時は本当にへばってしまっていて布団から出てこれる状態ではないのが、傍目でも判ったと。
 それは自分でも判るなぁ。吐く回数もぜんぜん違ったし、体重減少も今のところ3キロですんでいる。
 きっと、(つわりは)3回目で対処法が判ってきたというのもあるし、季節が春だからというのもあるだろう。
 あと1週間もすれば、もうちょっとましになってくれるかな?

4月25日(水) 恐怖の悪循環 (11週3日)
 おなかがすくと吐き気がするが、満腹でも気持ち悪い。食べ物よりも飲み物がほしい。
 なので、水分摂取量が増えてくる。当然その結果、尿意を催す回数が増える。
 となると、トイレに行く。トイレに行くと吐きたくなる。おなかや口の中が気持ち悪いので飲み物を……。
 悪循環だっ!(笑)

 ダンナと話していて、今回のつわりでダメなものを列挙してみる。
 ・歯磨き粉 ・化粧や香水 ・ご飯の炊けるとき ・お惣菜コーナー (前と同じ)
 ・入浴剤 ・醤油のだし汁 (前はそれほどではなかった)
 ・トイレ(前は吐きっぱなしだったので要因として考えられなかった(笑))
 朝は平気なのが夜になるとつらくなるのは、きっといろんなにおいが混じるからだろう、とダンナが言う。
 なるほどと納得した雑談の時間であった。

妊娠4ヶ月(12〜15週)
4月29日(日) 遊びになると元気になる?(12週0日)
 今日は丸一日遊びに出ていた。匂いのきついところでは気持ちの悪くなることもあったがおおむね元気だった。
 遊びに行くとパワーが沸いてくるのだろうか(笑)。
 ご飯の量も、家にいる時よりも断然多く食べられた。これは支度の間に匂いにやられるということがないからだろう。
 今でマイナス5キロだが、このあたりで減量ストップかな。

5月5日(土) 基礎体温が下がった(12週6日)
 排卵の後に高温になり、妊娠するとその後ずっと高いままの基礎体温だが、妊娠12週ごろに下がるという。
 2、3日前から少しじつ低くなってきた体温が、今朝36.5度台まで下がった。これでも体温計の判断では高温なのだが、今まで37度前後をうろうろして いたので0.5度近く下がったことになる。

 この頃に体温が下がるのは正常で、やっと胎盤がきっちりと作られてきたことになるはず。
 つわりも少しずつ治まってきていて、安定期に向けて体が変化してきているんだね。

5月9日(木) 下腹部のふくらみ(13週4日)
 8日の夜、なかなか寝付けなくて寝返りをうっていた。
 日が変わって2時くらいだろうか、ちょっと体がうつぶせ加減になって、少しだけうとうとしたころ、下腹部になんともいえない感触が。異変による違和感で はなくて、もっとおなかが大きくなったときに赤ちゃんがおなかの表面の方に移動してきたときのような感触だった。
 もしかして、と仰向けになってそのあたりを掌でなぞってみると、おそらく胎嚢の形であろうふくらみがあった。空腹時では位置によって、こんなにはっきり と判るようになっていたんだ。

 すごく嬉しくて、まだおきているかもしれないダンナの部屋を覗いた。
 彼も横になってはいたけれど起きていたので、また胎嚢が移動しないうちにと触ってもらった。
 ダンナも、今回の妊娠では初めて触れるふくらみに喜んでくれた。
 こういうことがあるから、がんばれるし、おなかの子を愛おしく思えるようになるんだよね。

5月21日(月) つわりと胎動(15週1日)
 つわりは、まだ続いている。特に空腹時に苦手なにおいをかぐと吐き気を催す。食欲は随分戻ってきたから、そろそろ本当に終盤かな。

 横になっていると、ぽこぽこっと懐かしい感触が。先週あたりから弱いなりにも感じていたおなかの動きが、今朝は一段と強かった。あぁ元気に動いているん だね。一生懸命生きているんだね。すごく嬉しくて、おなかをなでて話しかけた。
 胎動は、母親がエネルギーを消費しているときよりも休息している時の方が感じやすいのだとか。軽く何かを食べたり飲んだりした後に横になってリラックス していると、1〜2時間くらいで感じられるようになる、と妊娠サイトに紹介されていた。
 なるほど、今朝、胎動を感じたのは、朝食から2時間ほどだった。
 おなかのふくらみも、仰向けになっていると随分判るようになってきた。そろそろおなか周りの緩やかな服に替えていこうかな。

妊娠中期  (5〜7ヶ月)
 安定期です。といっても、今回の妊娠では、つわりが思ったより長引いてしまって、結局18週(5ヶ月半ば)あた りまでは本当につらかったです。つわりが治まっても、季節が夏だからか、体重が増えては食欲をなくし、結局元に戻るという繰り返し。1週間の間にプラスマ イナス2キロずつ、という時もあり、胎児にとっては、いづらい環境だったかも。
 その他のマイナートラブルは、まだたいした対処もなしに過ごせるほどでした。書くことが少なかったので、そういう意味では本当に安定期だったと言えるか もしれません。

妊娠5ヶ月(16〜19週)
6月4日(月) 随分ましになってきた(17週1日)

 つわりが、ましになってきた。昼間は暑いのでまだつらいが、日が落ちてからは結構動ける。
 元々、暑い時期は弱くて食欲も落ちるタイプなので、今回の妊娠中期は、体重管理が楽かもしれない。
 昼間過ごす部屋を除湿や弱冷房などで快適にしたら、もう少し楽になれるかな。

 胎動が、随分とはっきりしてきた。起きていても、おなかの中でぽこぽこやっているのを感じるようになった。あと1ヶ月もすれば、また痛いくらいに蹴られ るのだろうか。それも楽しみだ。

6月8日(金) 絶食を前にして(17週5日)
 明日は産婦人科の定期健診。加えて、糖尿病の検査も行われる予定だ。糖尿病の検査は胃が空っぽの状態でなければならないので、夕食後はできるだけ飲み物 も控えて、明日の朝は絶食だ。
 それなのに、昨日から体調が悪く、今日は食欲もあまりない。とりあえず夕食は食べておかねばと食するも、22時前にほとんど吐き戻してしまった。
 今から食べるわけにも行かないし、とりあえずお茶だけ飲んでおいた。22時を過ぎたら水分も取らないほうがいいから、あせったあせった。
 こんなので、明日は大丈夫だろうか……?

6月9日(土) 予想通り絶不調(17週6日)
 朝は病院へ行くぎりぎりまで布団でねばり、できるだけ空腹を意識しないようにして出かけた。
 元々あまり食欲がないので、空腹に対する苦痛は、さほどではなかったが。

 まずは診察を受けた。空腹時なのに尿に糖が混じっていることに先生は首をかしげている。普通、糖尿病の患者さんでも、空腹になったら尿糖にはならないの だとか。しかし、そんなことをわたしに聞かれても知らないよ(笑)。昨夜、あんな苦しい思いをしたのに絶食を疑われたのは心外だったが。
 体重がまた減っていた。まぁ絶食しているし、昨夜吐いちゃったしね。血圧も、いつもより20ほど低かった。

 エコーで胎児の確認。今日は起きていて、活発に体を動かしている。推定体重は160グラムほど。
 顔を子宮にくっつけていたらしく、見ることはできなかったが、月齢が進むと、可愛く映るらしい。楽しみだね。
 性別はまだ判らなかった。来月くらいかな?

 さて、診察の後、糖尿病の検査が始まった。まずブドウ糖のシロップを炭酸水で飲みやすくしたものを200cc飲み干す。すぐに1度目の採血。それから 30分間隔で120分後まで採血する。つまり、直後に取ったのとあわせて5回だ。
 30分後の採血の前に、急激に体調が悪くなり、もうダウン寸前。採血してもらって、そのままベッド直行となった。
 結局、最後の採血まで寝っぱなしだった。2回目以外は右腕ばかりから取っていたので、さすがに、最後は左腕の方がいいだろうということで、起き上がっ た。採血のために腕を縛るだけで、ひどくうっ血したからだ。

 椅子に座って、左腕から取ることになったが、なぜだか針が刺さらない。そうこうしているうちに、急激に吐き気がしてきた。看護師さんが受け皿を用意して くれたので、遠慮なくそこに吐き戻している間に、手の甲から採血された。
 手の甲からの採血は、すごく痛い。吐き気と闘っていたので、針を刺されたときはあまり苦痛ではなったけれど、終わってからがものすごく痛い。もう、それ こそ、箸より重いものは持てません、といった感じで。
 しかしまぁ、胃が空っぽなのに、よく吐けたものだ。ブドウ糖を飲んでいたから、胃液の苦いのが気にならなかっただけ助かったかも。

 こんな体調なので、安産祈願は来週に延期した。ちょうど、検査結果は来週に出るらしいから、また実家に来ることになるし。

6月16日(土) 大丈夫だった&安産祈願(18週6日)
 先週受けた糖尿病検査の結果を聞きに行った。
 結果、やはり腎性糖尿ということだった。実はちょっとだけ、糖尿病に移行していないだろうかと心配していたのだが、よかった。
 第二次性徴から始まった腎性糖尿。随分ながい付き合いになってしまった。もう体質は変わらないのかな。変わるとしたら病気に移行、だけなのだろうか?

 今日は体調がいいほうなので、買い物に行った。夏用のマタニティウェアを買った。昼から安産祈願に行くので、腹帯(といってもガードルタイプだが)も。
 安産祈願は、戌の日から外れていたので人が少なかった。ボウズの時は戌の日がらみで、たくさんいて時間もかかったが、わたし達家族だけで祈祷してもらっ た。
 祈祷の時、かぞえ年を言われるので、一組だけでよかったなぁと変な安心をしてしまった。

 祈祷は無事に終了して、実家に戻った。
 結果もよかったし、安産祈願も済ませたし、これで一安心だね。

6月19日(火) ちょっと体重が増えた(19週2日)
 週末を実家で過ごして、戻ってきたら、体重が増えた。あぁ、ついに、上昇に転じた。
 なので、ごはん控えめを心がけるようにした。
 体調も段々よくなってきていて、においも、まだちょっとダメだけれど、体を動かすのも随分楽になってきた。
 さぁ、これからが食欲との本格的な闘いか。
 ……でも夏本番になったら、また食欲減退するかもね(笑)。

妊娠6ヶ月(20〜23週)
7月7日(土) 性別判明♪(21週6日)

 産婦人科検診の日。
 体重は、うまくコントロールできていて、増えてなかった、というかむしろ減ってた?(汗)

 今日は、心電図の検査がある。
 手足をクリップで挟んで、胸に電極を4つつけるのだが、そのうちのひとつが、つきにくかった。
 看護師さん、こちらに気を遣ってくれているのか、「やせてらっしゃるから」と何度もつぶやいていたが、それって貧乳ってことかいと思わずツッコミを入れ そうになった(笑)。
 確かにやせたからねぇ。ま、許してあげよう。

 さて、エコーでの検査で、性別が判明した。女の子だ。
 ボウズがずっと女の子って言ってたのが、あたってたね。やはり子供の勘というのはあてになるのだろうか。
 パパの喜びよう(というかにやけた顔(笑))が、すごく印象深かったよ。うちは男の子ばっかりだったからね。お義父さんも戸惑うかも。

7月17日(火) 体重がっ(23週2日)
 ちょっと油断したら、体重が2キロ増えてた! やばいっ!
 慌てて体重コントロール。やはり実家は危険な罠だ(笑)。

妊娠7ヶ月(24〜27週)
7月23日(月) 下腹部に痛み(24週1日)

 昼前、転寝中に下腹部がずきずきと痛くなって目が覚めた。ずきずきするし、引っ張られているような感覚も。
 おなかの表面近くだから、胎盤に何か異常でも? と心配になった。

 安静にしていると痛みも違和感もなくなったので、とりあえず病院にいくのは見送った。
 しかし、やっぱり気になるみたいで、夢の中で母に病院へ行くべきかと相談していた。
 赤ちゃんはよく動いているし、もしかしたらそのせいで、胎盤がちょっと動いたり引っ張られたりしたのだろうか。

7月24日(火) あれから1年(24週2日)
 夜、日記を書いていてふと思い出した。
 去年、流産してからちょうど1年だ。つまり、おなかの中にいたあの子の命日だ。
 ダンナに言って、一緒に仏壇に線香をともした。

 時の流れは、傷を癒す薬で、またある意味、残酷でもある。
 忘れないで憶えていること。それが、ひとつの供養のあり方だと思っていた。けど当日は夜まですっかり忘れていた。
 それは、おなかの子を失った痛みを忘れていたということ。喜ばしいこと、なのだろう。
 でも日記を書いていて思い出したということは、やっぱり憶えていたいんだな、とも思う。

 今は、無事にすくすくと育ってくれているおなかの子を、あの子の分まで、大切にしたい。
 もちろん、ボウズもね。

7月31日(火) おしりが痛い(25週2日)
 お尻が痛い、と言っても、いわゆる「お寺の病(笑)」ではない。
 姿勢を変えるときにずきずきと痛む。筋肉痛でもない。筋肉痛なら、患部を押したときに痛みか心地よさがあるはずだ。
 これはいわゆる神経痛か。

 ボウズのときはなかったのに、新たなマイナートラブルの発生だ。
 一応、週末の検診で対処法などを聞いてみよう。

8月4日(土) やはり神経痛(25週6日)
 産婦人科の定期健診。
 今日はダンナが仕事で来られないので、母が診察室までついてきた。まぁ、ついてこなくても問題はないのだが、赤ちゃんのエコーが見たかったらしい (笑)。
 25週で、赤ちゃんの体重は840g弱と、週数にそった成長をしているようだ。
 今日は赤ちゃんの横顔が見れた。心拍も聞かせてもらったよ。すごく元気な心音だった。
 逆子状態だが、今の週数では問題ないらしい。おなかの中でぐるぐる回ってるのがわたしにも判るくらいだしね。

 さて、お尻が痛むことを相談してみた。
 やはり、坐骨神経痛らしい。全ての妊婦さんがなるわけではないが、まぁ、痛くなる人もいるらしい。
 対処は……。がまんしてください(笑)、と。痛いときは安静にして無理をしないように、とのことだが、それではきっと産むまで安静だよ(笑)。

 あ、塗り薬系は使ってもいいのかという質問をするのを忘れた。
 マイナートラブルはあるものの、経過が順調なので、次も4週間後だ。きっとその次からは2週間ごとになるんだろうね。

8月15日(水) オムツ購入(27週3日)
 そろそろ新生児ちゃんを迎える準備を、ということで、オムツを買いに出かけた。2箱で大体1ヵ月半くらいの消費目安だ。1箱が190枚弱なので、大体 380枚くらいだが、新生児は1日に15〜20回弱くらいおしっこやうんちをするしね。
 そういえば、ボウズも授乳の最中に出してたっけ(笑)。

 あとは、ボウズ用のチャイルドシートの型と値段をチェック。今使っているのを新生児ちゃんにおさがりだ。
 実家の部屋に新生児オムツが並んだ。いよいよ近づいてきたって感じだ。さあ、9月に帰省するときには服や布団を運び込まねば。

妊娠末期  (8〜10ヶ月)
 今回の妊娠では、上の子のときとは違ったマイナートラブルもあったりで、思っていたよりも動けない状態が続いてしまいました。わたしは妊娠が発覚した時 から帝王切開が確定していたので、予定日間際になると陣痛や破水が来ないようにと慎重になりましたが、自然分娩を考えている方は、やはり動けるときは動い ておいた方が体にはいいと思います。もちろん、無理は厳禁ですが。
 上の子のときよりも食事の量に気を遣わなかったのに体重増加が緩やかだったので助かったのですが、38週を過ぎると、油断すればすぐに体重が増加するの でコントロールが大切です。

妊娠8ヶ月(28〜31週)
8月20日(月) いよいよ妊娠後期(28週1日)
 ついに妊娠8ヶ月に突入した。
 それを待っていたかのように、胎動が急に下の方へと移動してきた。全体的に下腹部なので、逆子なのかどうかは判らないが、下の方でごそごそボコボコやら れると、結構つらかったりする。特に寝る前とか。

8月22日(水) ここまで熱が上がるとは(28週3日)
 風邪を引いてしまった。しかも結構熱が上がってしまって、まずい状況。なんとかこれ以上、ひどくならないようにしなければ。

8月23日(木) 1日ですんだ(28週4日)
 実家のお世話になったおかげもあり、発熱は昨日1日で済んだ。しかし、咳き込むと坐骨神経痛に響く。おなかは思ったほど苦しくないが、腹筋運動とかわら ないからね。あんまり咳が長引くのも困りものだ。

8月27日(月) ついになってしまった(29週1日)
 今回の妊娠は、主に夏場だから大丈夫だろうと思っていたのに。
 お尻のマイナートラブル、第二段。ボウズのときもなっていた、痔。ああぁ……。

 下半身を動かすと、でん部も肛門も痛いわ違和感あるわ。ひどい状態だ。
 もう何もしたくないよ(笑)。そういうわけにもいかないのだが。

8月28日(火) 治まった、と、復活した(29週2日)
 昨日発病した痔。なぜか今日は治まっている。そう言えば胎児の位置が上の方だ……。
 いったん治まってほっと一安心だが、これってつまり、月例が進んでまた胎児が下の方に来ると再発するということになるよね。
 次の検診のときに、お薬をもらっておこうかな。

 夜、お風呂に入っていると、急激に気分が悪くなって、ちょっとだけ戻してしまった。最近、おなかが気持ち悪くても吐くことはなくなっていたのに、暑いか らなのか、まだ風邪が完全に治ってないのか……。
 なんにしろ、吐き気が復活してしまったのはつらい。

8月29日(水) マヨネーズもダメなのか(29週3日)
 他のママさんと話していて判ったことがひとつ。
 マヨネーズは、生卵と同じと考えましょう、ということらしい。
 妊婦は、生卵は出来るだけ避けたほうがよい。つまり、マヨネーズも食べないほうがよいのだ。
 そういえば、昨日、サラダにマヨネーズをそれなりにかけた。それで気分が悪くなってしまったのかもしれない。体は、とってはならないものは排除するよう になっているんだね。

8月31日(金) 1.5キロも耐えられないか(29週4日)
 歯科検診のため、家から1.5キロほどの歯医者に歩いて向かった。
 前回はつわりの真っ最中で、吐き気をもよおして、しかも貧血のようになってしまったが、今回は大丈夫……、と思っていた。
 しかし、吐き気はなかったが、低血圧時に耳の奥が気持ち悪くなる例の症状が出て、その後に貧血と思われるふらふら感が。
 何とか歯科にたどり着いてほっと一安心。

 帰りも、似たようなものだった。貧血になると、白いものがまぶしく見えるのは共通の症状か、それともわたしだけのものだろうか?
 1.5キロも満足に歩けないとは、弱ったものよ、我が体。

 明日、産婦人科の検診日なので夜に実家に行った。10月から里帰りするので、そろそろ出産と新生児育児に備えてグッズなどを運び込む。
 おなかの子は女の子と(ほぼ)判っているので、使えそうな服を探したのだが……。やっぱり、あんまりないね。その代わり、未開封のお尻拭きやガーゼ、母 乳パッドなどは結構残っていて、こちらは使えそうだ。
 ボウズに使っていた哺乳瓶は、瓶だけ消毒して使おうか。消毒液セットもちゃんと残っていたし、2人目は買い足すものが少なくてすみそうだ。

9月1日(土) 胎児は順調(29週6日)
 産婦人科の定期検診。
 なんと、体重が減っている。先週、風邪を引いて食欲がなかったからだろうか。
 でも胎児は順調で、1300グラムほど。月齢に沿っているようでよかった。
 もう一度、性別を確認してもらったが、女の子で間違いないようだ。

 さて、わたし自身のマイナートラブルの数々を相談したところ、たくさん薬が出た。
 便秘には下剤、痔には塗り薬。そして、前回受けた貧血検査の結果に基づき鉄剤が。
 貧血は、普段なら治療も必要のないほどの、心配のない数値らしいが、妊婦であるということで、薬が処方された。やはり歩いている時にふらふらするのは貧 血のせいだったのだ。
 足のむくみはないが、おなかが張っているらしい。おなかが張ったらとにかく休憩しなさいとのことだ。
 あと、腰痛がひどいときは湿布などしていいのかと質問したら、いいけれど、そういう時も休みなさい、と。もうひたすら安静にしろといわれているようなも のだね(笑)。

 母体の体重が増えないので、少々休んでても大丈夫のようだが、運動不足でさらに弱らないか?
 でも、何しろ胎児第一だからね。気をつけないとね。

 次は2週間後だ。今までは4週おきだったのだが、もう8ヶ月だしね〜。いよいよ近づいてきたね。

9月15日(土) 2週間って早いね(31週6日)
 体調や食欲は、相変わらずよかったり悪かったり安定しない。もう生まれるまでこうだろう。
 しかし、ちょっと食べたなぁと思うとすぐに体重に反映されるあたり、後期だなという気がする。

 さて、産婦人科の検診に行ってきた。
 32週間際で、胎児は1850グラムほど。2週間で500グラムも増えてるんだね。特に何も言われなかったので、大丈夫なのだろう。

 今日はおりものの検査があった。検査があるのはいいのだが、事前に通知とかないものなのかな。そのうち、胎児の心拍を計ったりとかするはずだが、それは 時間がかかる検査だから、教えてくれるかな? 次回、急にやるとか言い出しそうな気もする。
 さて、久々に内診台にあがった。おりものの採取とともに、子宮口や産道の内診もされた。早産の傾向はまったくなく、一安心だ。
 しかし、帝王切開が決まっているのにおりものや産道のチェックって、ちょっと切ない。まぁ、変な菌がいて、赤ちゃんに影響したら困るので検査は必要なの だろうけれどね。

妊娠9ヶ月(32〜35週)
9月28日(金) 里帰り(33週5日)
 ダンナが会社から帰ってきてから、荷物をまとめて里帰り。
 ボウズの時はどうだったかと、マタニティダイアリーを読み返してみた、書いていなかった(笑)。日常日記から週数を数えてみると30週で里帰りしてい る。1人目の時の方が早く帰ってたんだね。
 たくさんの荷物に、これは出産を終えて帰ってくるときは車で3往復かな、と苦笑い。

 家に着くと、姉が親戚からおさがりの洋服をもらっていてくれて、それをみせてもらった。やっぱり女の子の服はかわいくて華やかだね〜。

9月29日(土) 誕生日変更(33週6日)
 産婦人科の定期健診。
 胎動からして、お腹の子も逆子かと思っていたが、ちゃんと頭が下だった。といっても、帝王切開なので、どっち向きかは関係ないのだが。

 赤ちゃんの体重は約2キロ。体重増加などが順調なので、切開の日が1週間延びた。元々、38週で手術の方が望ましいので、理想に近づいたといったところ か。
 「誕生日が変わるけれど大丈夫ですか?」とお医者様に聞かれた。わたしはぜんぜん困らないので、その質問自体が意外だったが困る人もいるのだろう。本人 や家族の仕事の都合とかね。

 前回のおりもの検査は異常なし。今日は他の検査はなかった。
 次回は2週間後で、手術のための血液検査をする。2週間後は、いよいよ10ヶ月に突入してくるので、それからは毎週検診だろう。

10月1日(月) 胎動が下の方になってきた(34週1日)
 今までは、おへその近くで感じていた胎動が、かなり下の方になってきた。場所によっては、尿道などが押されてかなり痛い。赤ちゃんの位置からして、頭の 近くに手を持っていって動かしていると思われる。
 ボウズは逆子のことが多かったので、この位置の胎動はほとんど経験がない。痛いくらいなので、新鮮、と喜んでばかりもいられないな。

10月2日(火) 頻尿と足の付け根のだるさ(34週2日)
 最近、頻尿だ。特に今日はひどくて、昼間は2、3時間に1度、夜中に2度もトイレに立った。
 横になっていても、下にしている足の付け根やふくらはぎがだるくなってきて目が覚める。目が覚めると尿意を感じる。ということで、ぐっすりとは眠れな い。さすがに、明け方ぐらいになってくると、眠気の方が勝って短時間に熟睡しているようだが。

 実家に帰ってから、ネットなど出来ないので夜は早く寝ているが、いっそのこと夜中まで起きてトイレに行ってから寝たほうが、まとまった睡眠を取れるのか もしれない。

10月7日(日) 夜中の頻尿対策(35週0日)
 頻尿対策としてそうしようと思ったわけではなかったが、夜、ガードルをはずして寝ると、夜中のトイレの回数が減った。やはりおなかを押さえられているか ら膀胱の容量が減っていたんだね。基本的なことだった。
 ボウズの時は、逆子を治すために後期はガードルをあまりつけていなかったので気付かなかったよ。
 さすがに昼間はつけていないとおなかが重いので、そちらのほうがつらいが、これからは夜はガードルをはずして寝ることにしよう。

10月10日(水) ちょっと控えめ(35週3日)
 やはり予想通り、実家帰りをすると体重が増える。
 今週末が検診なので、ちょっと食事の量を控えてみた。すると体重に顕著に表れる。野菜を多く摂っているので栄養面では心配なさそうだし、この調子でプチ ダイエットかな。
 と言いながら、ついつい誘惑に負けてしまいそうな自分がいるのだが。

10月13日(土) そんなに増えてたのか(35週6日)
 産婦人科検診の日。体重がかなり増えていた。しかし医者に怒られることもなかった。今の体重でもまだ妊娠前より軽いからだろうか。
 赤ちゃんの体重は推定2500グラムほどで順調だ。増えすぎということもないようなのでよかったね。いつも4Dで映してもらっているのだが、いまいち顔 がはっきりと映らない。恥ずかしがりなのか(笑)。

 手術のための血液検査で採血し、入院に際して、持ち物の追加を言い渡された。わたしがすっぽり収まるような大判のタオルなんてないよ。ということで、買 いに行った。
 入院は前日の昼過ぎから。家なら前日は贅沢な夕食を、と思っていたのに、どうやら夕食から病院食だ。まぁ産婦人科の食事は結構豪勢だからいいか(笑)。
 次は来週だ。いよいよ1週間後との検診になった。

妊娠10ヶ月(36〜39週)
10月14日(日) 臨月突入(36週0日)

 ついに臨月に突入し、出産まで半月少しとなった。おなかが重くて、マイナートラブルである腰痛や神経痛も結構つらいので、早く出産したいという思いが大 きい。もちろん生んだら終わりではなく、新たに大変な生活の始まりなのだが。

10月20日(土) 映さないでくださいよ〜(36週6日)
 産婦人科検診の日。今日から、赤ちゃんの心拍を計る検査が入った。眠っていたら活動期に入るまでずっと機械をつけて待機しないといけないのだが、赤ちゃ んがちょうど起きていてすぐに済んだ。
 心拍なども問題はないようで、なによりだ。

 腹部エコーで赤ちゃんを見る。いつも顔がはっきりと映らないのだが、珍しく2Dエコーのときに映っている。これはチャンスとばかりに先生が4Dに切り替 えたら、手で顔を隠してしまった。まるで「映さないで」と言っているみたいで面白い。おかげで(?)手の甲の鮮明な写真をいただいたよ。
 赤ちゃんの体重は推定2600グラムほど。もうちょっと増えてるかな? と思っていたが意外に伸びが低かった。
 次の検診はいよいよ手術の4日前になる。なんだか今からドキドキしてきたよ。
 お医者様は「破水や陣痛があれば、夜中でも電話してください」とおっしゃったが、今の調子だと大丈夫かな。

10月21日(日) あと10日(37週0日)
 いよいよ出産まであと10日となった。元々の予定だと、3日後だ。この1週間の差は結構大きいかも。

10月22日(月) 急におなかが張ってきた(37週1日)
 朝からおなかが強く張っている。今までも時々派っていたが、歩くのがちょっとつらいくらいになったのは初めてだ。いつもなら横になったり、ひどくてもひ と眠りすればましになっていたのに、昼寝をしても硬いままだ。
 帝王切開とはいえ、一応「経産婦」なので、なんでも早めにくるから、下手をしたら手術日までに陣痛や破水、おしるしなどが来るかもしれない。土曜日にお 医者様に言われたことが、ありえない話ではなくなってきたのかも。
 ということで、入院に必要な書類をきっちりとそろえておいた。これで急に入院とかになって慌てなくてすむ。

10月24日(水) あと1週間(37週3日)
 最初の予定では、今日が出産日だ。この1週間で赤ちゃんの体重がちょっとでも増えていてくれればいいな。その分、おなかが張って苦しいだろうけどね。

10月27日(土) 最後の定期健診(37週6日)
 入院までに受ける最後の定期健診となった。いつものように早めに家を出ると、赤ちゃんの心音を聞くエコーを先にとることになった。今日も赤ちゃんは起き ていて、元気いっぱいに動いていた。
 推定体重は2800グラム弱。推定体重は多めに出ることが多いので、実際はもうちょっと少ないだろうし3000はほしかったなぁ。
 いよいよ入院間近ということで、一通り説明を受けた。あと5日で赤ちゃんとご対面なんだね。すごくドキドキする。

出産・その後
 予定帝王切開ということで、手術日の前日から入院となりました。病院が違うので、手術の手順や赤ちゃんとの接し方など、いろいろと違いがありました。わ たしは事前にインターネットで産院の情報を集めて自分にあっているかもという前知識があったので、比較的心地よく入院生活を送ることができました。やはり 事前の情報はしっかりと仕入れておいたほうがいいかな、と思います。
 前回が流産という結果に終わっているので、無事に産むことが出来てほっとしています。これから上の子と一緒に育てていくのは、なかなか大変そうですが、 がんばっていきたいと思います。

10月30日(火) 入院(38週2日)
 昼過ぎに産婦人科に到着し、入院となった。前日の準備として、心音のモニター、浣腸、腹部と陰部の除毛、再度モニターと、なかなか忙しい。
 21時以降は飲食禁止ということで、20時半ごろに下剤を飲んでからは水分も一切取れない状態になった。食べるのを我慢するのはまだましだが、水分が取 れないのはつらいよね。

 夜にボウズの様子が気になって家に電話してみたら、意外にも聞きわけがいいようで、とりあえず一安心だ。
 明日、手術を受けると、下腹部の傷や子宮の収縮の痛みでまたボウズの相手が出来ない日が続くので、どこまで彼の我慢がきくかが、やはり心配なのだが。

10月31日(水) 出産(38週3日)
 昨日から入院しているが、帝王切開の患者はナースステイションの近くの病室と決まっていて、人の出入りの多いところだ。昨夜から自然分娩の出産が夜中に 2件。わたしともう一人が予定帝王切開、手術前後にも数件出産があって、病院にいると本当に少子化かと疑うほどだ。産む人は2人、3人と産むけど、結婚し ていなかったり、結婚しても産まない(できない)人が多いのだろう。

 さて、わたしの出産は、当初2時台に手術かと言われていたが、外来が早く終わったので早まりそうだった。家族を早めに呼び寄せてくださいと言われたので 慌てて連絡した。
 手術準備は、午前中に浣腸、診察を受けてシャワーを浴び、モニターをとってから点滴を受ける。
 13時ごろに手術室に入り、脊椎に麻酔を注射した。おなかが大きいのに、おへそをみるように体を丸めないといけないのが結構つらい。3回針を刺すのだ が、2回目のときに、下になっている右脚がびりっとしびれた。
 注射自体は、ちょっと痛かったがわたしは注射に(なぜか)慣れているのでそれほど苦痛でもなかった。

 麻酔が効いたことを確認して、早速手術。ボウズの時はあまり麻酔を効かさない主義の病院だったのでかなり痛かったが、今回はしっかりと効かせてくれてい るので痛みはない。ただ、酸素マスクをつけているほうが息苦しいと感じるのはどういうことか。
 13時43分、ムスメが産まれた。とても元気な産声だった。酸素マスクがはずされて、顔を横に向けると、真っ赤な顔のムスメとご対面。ボウズの時は「結 構人間らしい顔だな」と思ったが、ムスメは「赤ちゃんだな」という顔だった(笑)。

 ムスメが連れて行かれてからは、おなかなの中の掃除と縫合。おなかの上の方をバキュームされたときは、呼吸が苦しく感じるほどの違和感があったが、その あとは感覚がないのでさほどつらくはなかった。
 手術室を出たのが14時過ぎで、家族が帰ってからは、前と同じく体のだるさと痛さとの闘いの始まりだ。麻酔が切れていくときの違和感と、腰のだるさ、お なかの傷と子宮収縮の痛みが徐々に強くなってくる。
 いわゆる「後腹」は経産婦の方がつらいという。わたしも、ムスメがいつも右の方にいたので、右の下腹がとても痛い。とてもではないが耐えられなくなった ので20時ごろに軽い睡眠導入剤を筋肉注射してもらった。痛みに耐えていたので熱も上がっていたのだが、夜中までうとうとと眠ることが出来た。

11月1日(木) すり足の1日(産後1日)
 日が変わって、夜明けにも痛みのピークがやってきた。今度は点滴の子宮収縮剤が効きすぎておなかが痛くて仕方がない。
 MDウォークマンを持っていっていたので、気晴らしにと聴いていたのだが、その音楽が耳障りに思うほどに痛みが強かった。音楽すら苦痛になったのは初め てだ。
 看護師さんに訴えると、今度は座薬を処方された。軽い痛み止めだ。そのおかげで、またうとうとすることができた。

 朝食は重湯が出た。久々のまとまった水分に幸せを感じた。ベッドの上半身を起こしきってもテーブルに届かなかったので、食するのに難儀したが(笑)。
 昼前に点滴と尿道カテーテルがはずされ、体を拭いてもらった。これで自力で動ける状態になった。が、当然そんなにすんなり動けるわけではない。内服の痛 み止めを出してもらって昼食は五分がゆをいただいた。どんどん食事が普通食に近づいていくあたり、出産は病気ではないと実感。

 さて、お昼過ぎに尿意を催して看護師さんを呼ぶ。ボウズのときで判っていたが、やはりすり足でしか動けない。痛み止めのおかげで、思っていたよりもス ムーズに動けたが、薬が切れ始める夕方のトイレが一番つらかった。夜にぐっすり寝たいので、痛み止めは我慢して夕食をいただいた。
 早速ムスメを部屋につれてきてもらったり、お見舞いがあったりと、状況が「おきて動け」と言っていたので、ちょっとがんばった。動けるなら動いたほうが 傷の回復も早いというしね。
 明日から、日中の母子同室が始まる。ゆっくりでないと動けないのだが、ちゃんとお世話できるかなとちょっと心配。ナースステイションが近いので、無理な らすぐに来てもらえそうだが。

11月2日(金) 母子同室が始まる(産後2日)
 夜は比較的深く眠ることができた。痛みよりも眠気の方が勝ったのだろう。
 朝から普通食になって、母子同室が始まった。久しぶりのオムツ替えに戸惑って早速服を着替えさせることになったりしたが、接しているうちにだんだんと思 い出してくるものだ。

 おっぱいマッサージを受けて、母乳がでるようになった。初乳をあげることができてよかった。初乳には、免疫成分や栄養が特に多く含まれているという。母 乳が出るようになったらぜひとも与えたいと思っていたのだ。

 傷の痛みは相変わらずだが、ガスが開通したことで、おなかが張っていたのが楽になった。これで便通もあればバッチリなのだが。

11月3日(土) おっぱいトラブル(産後3日)
 今日からシャワーが許可された。久しぶりにシャワーを浴びてスッキリだ。脱衣所に体重計があるので計ってみたら、思っていたよりも重かった(笑)。
 体の回復は順調で、ムスメの世話もスムーズになってきたと思う。

 母乳が随分出るようになってきて、胸が張ってくる。ムスメの吸い付き方が甘かったのか、左の乳首に小さな血豆ができてしまった。これ、敗れたりしないだ ろうな……。
 今日もまたおっぱいマッサージを受けた。ムスメの口が小さいのと、乳輪が腫れているので、ちゃんと吸わせられているのかと心配されたが、母乳はちゃんと 飲んでくれているし、ムスメの腹持ちもいい。そのうちムスメの口も大きくなるし飲み方ももっと慣れるだろうから、わたしはあんまり心配していない。

11月4日(日) 沐浴指導(産後4日)
 傷口を止めているホチキスの芯がはずされた。傷の治りも子宮の収縮もすこぶる順調のようだ。やはり子宮の収縮は母乳をあげていると促されるようだ。

 今日は沐浴の見学があった。ボウズの時と若干手順が違っていたが、産院が違うと指導も違うものなのか、それとも4年近くの間に変わったのか。
 しかし、つまるところは綺麗に汚れが落ちればいいのだ、と、わりとお気楽に考えるわたしである。初産のママさんは結構おっかなびっくりといった感じだっ た。懐かしい(笑)。

 今日から食事はラウンジで他のママさんと一緒にとり、ムスメとは完全に母子同室となった。食事の間はムスメは新生児室に預けるというスタイルだ。
 ママさん方から、いろんな話を伺うが、初産なのに安産だった人や、何十時間も子宮口が開かなかった人など、お産の形がまさに十人十色だ。
 夜中の授乳は、ムスメが腹持ちがいいので2回起きるだけですんでいる。そういえばボウズも入院中は授乳間隔が開いていたな。さすが兄妹だ。

11月5日(月) 寝不足(産後5日)
 昨夜から完全母子同室が始まって、夜中にも授乳がある。ムスメは腹持ちがよくて比較的楽とは言え、久しぶりの細切れ睡眠にやはり寝不足は否めない。
 今日は沐浴を実際にやってみるという日だったが、経産婦なので免除された。ボウズの時と若干方法が違うのでやってみてもよかったのだが、それよりも、空 いている時間は眠りたかった。
 細切れ睡眠にも慣れていかないとな。

11月6日(火) 退院(産後6日)
 午前中に内診を受け、傷の治りなどが順調であることから、本日退院となった。ムスメの体重もちゃんと増えていて、もう2600グラム台となっている。赤 ちゃんの体重は、産後いったん減るもので、ムスメも2400台後半まで落ちたが、その後はちゃんと増えてくれていてよかった。
 聴力検査にも問題なく、黄疸の血液検査も無事にパスした。

 退院後の生活について指導を受けた。要約すると産後3週間近くは無理せず過ごすように、ということだが、上の子がいるとなかなかそうもいかないのだろう な。実家に頼っているので、頼れない人に比べると楽させてもらえるのが救いだ。
 帝王切開は3度が限度なので、次の子作りは慎重に、と言われた。やはりおなかを切るというのはリスクが大きいのだ。

 入院、出産の費用は60万円。ボウズの時よりも20万弱ほど多い。帝王切開は保険が利くので何割かは返ってくるが、やはり大きな出費であることに違いは ない。その分、結構快適に過ごすことができたのだが。

 家族計画ではもう子供は作らない予定なので、マタニティライフも、出産経験もこれで終わりということになる。ダンナに迎えに来てもらって、参院を後にす る時には、感慨深いものがあった。

11月13日(火) 1週間健診(産後13日)
 ムスメの退院後1週間健診だ。混雑が予想されるので、早すぎるだろうと思われる時間に病院に行ったがそれでも3番目だった。やはり皆考えることは同じな のか。
 14時から、という予定だったが、計測は早くから行われ、小児科の先生も早くから来ていたので、結果、早く受信できてよかった。

 ムスメは順調に育っていて、体重はもう2900グラム台にまでなっている。1日に30グラム弱ずつ増えている計算になる。
 小児科の先生も「予定日より早かったから小さく生まれたけど、これなら1ヶ月たったら予定日どおりの子と変わらない体重になるかな」と言っていた。
 右目から目やにがたくさん出ているので目薬が処方された。ムスメが自分の指を目に入れてしまったからだと思っていたが、目やにや涙を促す管の働きが弱い からだろうと言われた。その管は目頭のあたりにあるので、清潔なガーゼなどで上から下へとマッサージするのだ。沐浴指導の時に教わったので、続けていた が、引き続きよくマッサージをするように指導された。

 次は1ヶ月健診で、その時には、もっといろいろと詳しい問診やら検査がある。順調に育ってくれればいいのだが。

12月1日(土) 母親1ヶ月健診(産後31日)
 母親の1ヶ月健診は、産婦人科の診察時間内に行われた。
 体重と血圧測定、検尿、内診を受けた。体重は出産直前より6キロ、産後直後より3キロも減っている。たくさん食べているのに、母乳にそれだけ取られてい るということか。内診では子宮の復古状況が確認され、順調だということだ。今日からわたしは日常生活に戻ってよしという許可を得た。お風呂に入ってもいい のが一番嬉しい。寒い時期にかけ湯だけは結構つらいからね。

 次はムスメの1ヶ月健診だ。それが終われば出産の件で産婦人科にかかることはなくなる。

12月4日(火) ムスメ1ヶ月健診(産後34日)
 ムスメの1ヶ月健診。退院後の健診と同じように早く行ったが、今日は母親の健診も一緒に受ける人がいて、赤ちゃんの健診の開始時間は定刻どおりであっ た。早く行ったのに待ち時間は長かったが、受付時間になって来た人は、きっともっと長く待ったのだろう。それぐらい受診者が多かった。

 まずは測量。ナースステイションに連れて行かれたのだが、しばらくして看護師さんに呼ばれた。おまたをチェックしたら、汚れがたまっているのでよく洗い ましょうと注意された。
 沐浴はほとんどダンナがしていたし、わたしもお尻などを拭く時に、おまたの中にまで注意していなかったので、すごく汚れてしまっていた。どこまで洗って いいものかと、ダンナもわたしも躊躇していたからね。これからはきちんと広げて洗おう。

 小児科の先生の診察を受けた。前回言われた目やには特に何も言われなかった。身長は51センチとまだ低めだが、体重は、なんと4000グラムで、1日 42グラムほど増えている計算になる。1週間健診のときよりも発育している。道理で最近、今までの飲み方では足りないと泣いていたわけだ。母乳だけでここ まで育つとはよかったねと先生もおっしゃった。
 股関節などにも問題はないようだが、心音に少し雑音が聞こえるらしい。今すぐに病院にかからねばならないというものでもないし、そもそも病気でもないだ ろうとのことだが、念のために大きな病院で診察を受けるように言われた。安心を買いなさいということだ。家に帰って落ち着いてからでいいらしいので、月の 半ばか末くらいかな。

 心音のことはあるがそれ以外は問題なし、発育も順調で、ほっと一安心だ。次の日曜日には家に帰って新しい生活の始まりだが、がんばっていかないとね。

12月9日(日) 帰宅(産後39日)
 約2ヶ月の実家生活を終えて帰宅した。ボウズの時は1ヶ月健診が遅めだったこともあり、産後2ヶ月弱ほど実家にいたが、今回はちょっと短めだ。
 家事もゆっくりと再開だ。

 これで第二子のマタニティダイアリーは終了。家族計画ではもう子供は作らない予定なので、これ以上マタニティダイアリーが増えることはないだろう。間違 いがなければ(笑)。
 子供達の成長は「日常・育児日記」で記していく。すくすく育って欲しいから、そのための努力は惜しまない。がんばっていこう。

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